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華子、15度目の桜
2017-04-05 Wed 19:26
やっぱ俺は日本人やなぁ。
なんだかんだ言ったって一番好きな花は桜だ。
日本という国にも桜が一番よく似合う。
薔薇だって、チューリップだって群生してればキレイ。
でもやっぱり満開の桜には敵わない。

華子も今や14歳。
1月生まれなんで当歳時、つまり実年齢0歳の春には桜の木の下を飛び跳ねていた。
まるで昨日のことのように脳裏に焼き付いているが、華子とみる桜ももう、15を数えた。

我が家に来たその日からXデーの覚悟はしてきたが、そんなものは所詮想像力も働いていない口先だけの覚悟。
だが、昨今そろそろ本当の覚悟が必要になってきた。
心臓の弁の働きが悪く、血液が逆流し血管を膨らまし、それが気道を干渉しひどく苦しそうな咳というか発作を誘発。
1日2回、なんと1日分1000円の高額な薬を食事に混ぜて飲ませているが、それでも良化はなく、なんとか現状維持。
目の前で発作が始まれば、俺まで拳を握りしめ、「華子頑張れ!早く治まれ」と体中に力を込める始末。
しかし、薬代で毎月喘ごうが、発作にハラハラドキドキしようが、老いぼれて粗相が多くなってきて世話掛かろうが、来年の、華子にとって16度目の桜も一緒に見たいと、切に願っている。

最近俺も老いぼれて華子を写すカメラの腕もヨレヨレの下手っぴになってきたがご容赦を。

桜875-01

桜875-02
2017年4月5日 自宅マンション裏庭の公園にて
まだ満開には幾日かかかりそう




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神からの預かりものももう10歳
2013-01-25 Fri 00:18

はなこ100


華子のことは神からの授かりものではなく、預かりものだと思っている。
ゆくゆくは神のもとへ帰さなければいけないのですからね。
満10歳ともなると、そんなネガティブな思いも頻繁に。
生涯で一番迎えたくない、その日が来たときにも天に帰したんだと割り切れればいいんですが。
ま、無理っしょねぇ。

この10年で華子に費やしたお金はゆうに200万を超え、世話で消える時間も膨大な量に。
でもね、損したなんてこたぁ微塵も思わない。
それどころか、この10年華子ともいろいろあったけど、ホントに幸せでしたよ。
イヤイヤ過去形じゃなく現在進行形。
華子と出会わなかったらと思うと、この10年の想像を超えるであろうつまらなさに身震いするね。

たとえば、あり得ないことだけど、10年前に宝くじで数億円当たったとか、凄く美人の彼女が出来たとかよりもずーと幸せな人生を歩んだと思えるね、いやホンマ。
豪邸にも住んでないし、メルセデスに乗ってるわけでも、レクサスを転がしてるわけでもない。
料理が上手くてグラマーでセクシーな嫁がいるわけでも、将来有望な子供がいるわけでもない。
毎夜高級酒や霜降りの和牛、大間の大トロ中トロにありつけるわけでもない。
それでも、俺は華子のお陰でその辺の奴らよりよっぽど幸せですよ。

田舎ながらも一人と一匹には過分なマンション、軽とはいえお気に入りの車、24時間世界とつながってるパソコン、30人弱の部下やスタッフと和気藹藹と働ける安定した仕事、そして食うことと俺のことしか頭にない愛くるしくて目の中に入れても痛くないほど可愛い華子。
これ以上何を望む?
いや望んだ時点で神様から射殺喰らっちゃうよな。

若かりし頃、身体ももっと動いた。
ゆえに波にもけっこう上手に乗れた。
今でもちょっと惚れ続けてる昔の彼女と毎週末、京都や大阪のクラブで踊り明かした。
部屋に帰れば、山盛りの大麻草やエビスビールがあったし、パチンコ屋の店長時代にはヴィトンの財布にパンパンの万札が詰まってた。
でも、そんな頃よりこの10年の方がずっと幸せだった様な気がする。

鍵を開けて玄関に入れば声をかけるより早く突進してくる華子。
さ、寝るべぇと布団に入ると、これまた布団の中にまで突撃してくる華子。
女の子にしてやるみたいにすっと腕を伸ばすと、腕枕よろしくその腕に顎をのせて目を閉じたり、前脚を俺の腕にクロスさせていびきをかきだしたり。
そんなときが、一番の至福の時間。
この幸福感には、さすがの阪神タイガースの劇的逆転勝利も勝てない。

もっともっとこの幸せが続いてくれれば、何も言うことはない。
今も俺の布団でスヤスヤ眠っている。
明日も休みなんで今夜は深酒もOK。
今宵はワインで、世界で一番可愛い華子に乾杯。

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華子お得意のポーズ  早くおなかを撫でろと(笑

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おやつの強奪にチャレンジも絶対無理!

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もう何度も何度もweb上に公開された10年前の華子。
当時が思い出されて、その可愛さに涙が出そうに。




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華子、良くなってきてます
2011-04-11 Mon 18:04
退院して10日ほど経ちましたが、おかげ様でようやく良くなってきました。
お世話になってるアサヒペットクリニックの院長先生のチョイスしたコルセットと投薬の内科治療が功を奏したようです。
もちろん、まだ油断は禁物で、散歩はいまだNGで極力安静にさせる努力は続けております。

しかし、入院前や退院直後の具合の悪さを見たときはどうなる事かと天を仰ぎましたよ。
大袈裟なと笑われる諸兄も多いでしょうが、実際俺自身がウツになるかと思ったほど。
で、先週の診察以降、急に痛がらなくなり背中を丸めてたのが健常時に近い感じで戻ってきました。
何よりも表情がコロッと変わりましたよ。
具合の悪い時は口を開け舌を出し、下から三白眼で人を見てたのですが、今はまともにアイコンタクトが取れるようになったし、いつでも口は閉じたまま鼻で呼吸している。
退院後も悲鳴を上げて痛がってるときは、やっぱリスクをおかしてでも外科手術が必要なんじゃないのと思ったもんですが、幸いにもドシロートの杞憂に終わってくれました。

今年は満開の桜の下を散歩することは叶いませんが、贅沢は言いますまい。
華子の痛みが無くなってくれればそんな幸せなことはないっす。
東日本大震災では多くの動物たちもまた被災しています。
その子たちに比べれば華子なんてまだまだ。
飼い主と離れ離れになってしまったペット達の映像を見てるとまたまた心が痛みます。

ところで先週の診察の時にレーザー治療なる、俺にしてみれば高度医療を受けました。
たかがワンコのくせに偉そうに(笑
ちなみに飼い主の俺は入院経験は54年の人生で1回きり。
華子たった8年で4、5回。
俺、全身麻酔いまだ未体験。
華子数えきれんほど(笑
CTスキャンの回数も華子の勝ち。
ホンマに健康保険が必要なんは俺と違って華子やん。
登録犬は国保の扶養家族に加えて欲しいわ。

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今回は先生がタイガースカラーのコルセットにしてくれましたが、本人は違和感があるらしく、後ろ足で掻いてボロボロにしてしまいました。
まるでネックウォーマーを巻いた犬やし(笑
しかし、この首の持ち上げ方言うか角度が改善の証ですわ。
ホンマに先生、おおきに。
ほんで心配してくれはった皆さん、おおきに。
ついでに神さん、仏さん、おおきに。



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華子、入退院
2011-03-30 Wed 22:58
3月はじめに再発したヘルニアが思わしくありません。
ステロイドのおかげで改善したと思ったら、翌日には痛がるそぶり。
まさに一進一退ってやつが3週間ほど続きました。
食欲はばっちりあるし、薬が効いてるときには相変わらずのいたずらぶり。

ところが、4週目の中ごろに非ステロイド系の消炎剤にかえてからさらに痛がるように。
寝転んだときとか寝相を変えたときに、それはそれは甲高い声で鳴いた。
いや、泣いたと言うべきか。
泣くというよりはもはや悲鳴。
聞くに堪えないこの悲鳴、長い時は1分以上続く。
最初は俺に何かを訴えての甲高い吠え方かと思ったがさにあらず。
出勤後の一匹になったときの様子を見るためにカメラを設置し、2時間ほど撮影するのを2日間続けてみた。
ほとんど寝床で安静にしてるのだが、たまに寝姿を変えるとやっぱり叫んでいる。
その声たるや、本当に胸が張り裂けそうになる。

2日前に主治医のところへ行ったにもかかわらず、またもやその先生のもとへ。
グレード的には軽いままなのだが、ちょっと期間が長いのと痛がりようがきついんで先生もなかばお手上げ状態。
で、前回のヘルニアの大手術でお世話になった病院でCT検査をすることに。
CTといっても動物の場合は全身麻酔が必須だし、金額も人間の保険診療の20倍くらいか。

で、3年ぶりに華子の恩人の先生のところへ。
そう、あの死の淵にいた華子をヒョイとつまみ上げるように救ってくれた華子の命の恩人の院長先生だ。
再び主治医に紹介状を書いてもらい、セカンドオピニオンと言うかたちで診察してもらうことに。
久しぶりにお会いした恩人は、前回同様やさしい笑顔と柔らかい物腰で迎えてくれました。
ここがその、前回、今回とお世話になった病院です。
アサヒ ペットクリニック
ここの院長である米地先生、前回の手術と診察でその腕の良さ、人柄等諸々で信頼して、いやリスペクトしていたのだが、今回もいきなりスキルの高さを見せつけてくれましたよ。

院長みずから診察室へ招いてくれたのだが、その抱き上げるときに例の悲鳴を数秒発した。
で、その痛がりようと、5秒ほど歩かせたのを見てひと言。
「腰のヘルニアではないような・・・。いや、ヘルニアはヘルニアですが発症例のグンと少ない頸椎、つまり首のヘルニアではないか?」と仰ったんですわ。
頸椎ヘルニアの場合の痛さは半端ないらしい。
先生曰く「生きてるのがイヤになるような痛み」
ってそれ先生、死にたくなるような痛みよりまだ痛そうな表現やん。
もの言えぬワンコの病気をあれこれ予想しても埒があかないので、清水の舞台から飛び降りたつもりでCT検査を頼んだ。
費用もさることながら、全身麻酔がその都度心配。
リスクはかなり低いが(0.5%→200回に1回の危険率?)、ゼロで無い限り目覚めるまでこちらもヒヤヒヤもんである。
預けて一旦帰宅。
再度、夜中にクリニックまで30分強のドライブ。

結果はお見事、ピンポーンの頸椎ヘルニア。
って喜んでちゃいけない。
首は脳に近い分だけ外科手術のリスクも手術費もグーーンと跳ね上がるらしい。
でも華子のヘルニアは意外と軽度。
しかし、CTとレントゲンで別の厄介事が見つかった。
首の骨の形や並びの一部異常だと見せられ、聞かされた。
確かに頭から数えて5本目6本目だか6本目7本目だかが明らかにおかしい。
シロートの俺が見ても一目瞭然。
で、この骨の異常がヘルニアと相乗して痛さをこの上ないものにしてるのではと先生は診立てられた。
椎間板物質はほんのちょっとだけ。

で、院長の出した結論はコルセットと投薬による内科治療。
リスクや費用と術後の効果を天秤にかけた場合、どうやらすぐに外科手術というチョイスにはならないと仰るのだ。
入れなくていいメスは入れないほうが良いと。
コルセットで首を固定し1カ月ほどのスパンで様子を見てみようと言うことになった。
リスクを回避したいだけじゃ?と穿った見方をする向きもあるかもしれないが、やみくもに外科手術を勧めるタイプのお医者さんよりはずっと信頼出来るし、全くの素人の俺はもうこの先生に賭けるしかないのだ。
相談は尽きないが、一旦その手段でとケリをつけた。
ダメだったらまた次の手段を講じなければ仕方がない。
ただ、家の中では完全安静が困難なんで、5日ほど入院することに。
留守番ばっかりの自宅よりは、常に専門家が幾人も常駐するところがいいに決まっている。
1日の入院費が俺の一週間分の食費ってのには辟易とするが、この際金には変えられない。
華子の痛みが取れて元気になってくれるのなら、食費をもっと削ったっていいし、晩酌を止めたっていい。
生活費を極限まで切りつめても華子に廻してやる覚悟はある。
いや、それ以上に痛みそのものを代わって引き受けてやりたい。
俺はどれだけ痛くても我慢できる。
痛みに強く鈍いはずの華子の痛がりようを見てるともう、不憫で涙が出てくる。
代われるものなら喜んで代わってやる。


何をするにも足元をついて回る華子がいないと楽と言えば楽だ。
メシもゆっくり食えるし、朝のビジータイムも自分の事にのみ使える。
だがやっぱりヤツのいない夜は寂しくて仕方ない。
一番つらいのは疲れて帰宅したときだ。
ドアを開けた瞬間腕の中に飛び込んでくる、その華子の甘えが心の荒みを洗い流してくれるのだ。
たかだか4夜の居ぬ間でこれなんだから、一番来て欲しくない、その来たるべき日が来たら俺はどうなってしまうのかと考え、思わず苦笑。

で、本日退院。
まだたいして改善されてない感じですが、タイミングを逸してしまうことを懸念しての退院でした。
5日ぶりに華子に会ってビックリ。
首に巻きつけたコルセットのせいで犬相がコロッと変わっておりました。
やけにビーグルらしいお顔つきに(笑
ま、こんな感じですわ。
悲惨な姿をみてやって下さい。

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4枚目のお尻近くの剃毛は造影剤のため?
女の子だからピンクのガーゼにしてくれたのでしょうか?
まるでムチ打ちになった犬のようですよ。
コルセットのせいで眉間にしわがより、不機嫌そうな顔つきになっております。

今日もまだコルセットの巻きなおしのあと、1分ほど悲鳴を上げてたらしいし、帰りの車の中でも転びかけ負荷がかかったのか一瞬悲鳴を上げてました。
犬のヘルニアは、それまでだらだらとした軽い症状でも、突如として重篤な状態になってしまう場合も少なくないといいます。
特に頸椎のヘルニアは時限爆弾を抱えてるみたいなもんらしい。
なんとか良くなって欲しい。
少なくとも痛みだけでも軽減すればと思う。

愛でれば愛でるほど薄幸になっていくような気がする華子。
華子の幸が薄くなれば正比例して俺の幸も薄くなる。
天から因果応報と言われるほどの人生を歩んできたんか、俺。
しかし、いまだ東北や関東では多くの被災者や二次的・三次的被害者が筆舌に尽くしがたいほど苦しんでいる。
そんな時、たかがペットのワンコで嘆いているのは贅沢っちゅうもんやな。
彼ら、彼女らの苦しさやつらさに比べりゃ、他愛のないことで思い悩んでいる俺なんざぁまだまだやな。

そやけど手術やとか大怪我が5回て多すぎひんかい?



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正夢か?はたまた神のお告げってやつか?
2011-03-08 Tue 12:40
いや、正夢であろうが神のお告げであろうがどっちゃでもええんやけど、非常に喜ばしくない、誠に奇っ怪なことが。

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一週間ほど前の話です。
先月の末の28日月曜日の未明にある夢を見ましたんや。
華子が立とうとしてグラグラと腰砕けになり重度のヘルニア再発!
そんなぁ阿呆なと震えた瞬間に悪夢から醒めました。
普通夢なんて目覚めればほとんど覚えてないもんですが、このシーンだけは克明に覚えているんですわ。
実際にはそんな、線を引いたような発症の仕方はしないんですが、夢だけにイメージが強調されたようです。

ここまで書けば賢明な訪問者の方々は、この先書くことが容易に想像できるでしょうな。
そうなんですわ。
翌日の3月1日のお昼頃、たまたま仕事休みやったんですが、異常発生。
普段ほとんど聞いたことのない鳴き声を何度か発した。
寝そべるとき、姿勢を変えるとき、前足を触ったときに、キャンとヒャンのあいだのような。
稀に、間違って足を踏んでしまったときに発してた鳴き声のような。

ちなみにビーグル犬は別名「森の声楽家」と呼ばれるほどに多彩な鳴き声や吠え声を持っている。
確かに猟犬や番犬と化したときの吠え声、飯を催促する吠え声、帰宅時の歓迎の鳴き声、置いて行かれる時の必死の鳴き声、すべて違う。
それらとは全く異なる、かなりネガティブな雰囲気を感じさせる鳴き声。
これはもう鳴き声というよりは泣き声。

歩様も若干おかしいような気がしたし、背中も丸まっている。
ただ、前回の椎間板ヘルニア発症のときのように尻尾が垂れ下がっているとか、いざるということはない。
脚も腰もやっているんでどっちか分らないし、ヘルニア再発とは極力思いたくない。
その日は主治医の医院が休みということもあり、また、俺も翌日も休みですぐに動ける態勢にあったので一晩様子を見ることにしたんですわ。
いわゆる「まんじりともせず一夜を過ごした」ってやつで、うとうとしたと思ったらすぐに目が覚め、華子の背中に手をやりを繰り返した。
かなりの酒の手を借りたが、それでも眠れませんでしたね。

翌日も改善の兆候が無かったので主治医のもとへ。
お見立ては最悪のヘルニア再発。
ただ、幸いなことにグレードは最軽級の1。
まぁ、排便排尿が困難な様子も無いし、尻尾も振ったり立てたり出来てるんで軽かろうとは予想していたことだが、それにしても最悪な事態には変わりおまへん。
とりあえずステロイド系の消炎剤の皮下注射をして様子を見ることに。
前回も同じ処置だったが、この時は半日でグレード4~5に急進行している。
今回は元気そうだからとましかとは思ったが油断は禁物、予断を許さんぞと戒め注意深く見守る。
帰宅途中もコーナーや制動時にかかるGでつらそうである。

しかしイヤな夢見た翌日に現実になるかね。
時々下らないレベルの正夢を見ることがあるが、もうちょっと役に立つ若しくは金になるいい正夢を見れんかね。
次のGⅠは何色の帽子がゴール板を1着2着で駆け抜けるか!とか、普段買わない宝くじをたまたま買ったら9桁になったとかね。

で、華子さんはステロイドが効いたのかどうかは分りませんが、その夜から翌朝にかけ若干改善したように見えました。
残して仕事に行くのは滅茶苦茶つらく心配でしたが、俺と華子が食っていくには仕方おまへん。
残業を断わり帰宅後即再び主治医のもとへ。
先生と相談し、しばらく様子見でステロイド系消炎剤の飲み薬に頼ることに。

若い頃とは違い法律も犯さず、人の道やモラルを踏み外すことも無く、慎ましやかに精いっぱい生きてる俺と華子に神はまだ試練を課そうと言うのか。
俺の周りには比べ物にならないくらい、試練やバチを下されてもいい奴らが沢山いるのに。
と、後ろ向きに考えてばかりいてもしゃぁないんでね。
きっと治ってくれると信じて薬を与え、興奮しないよう、安静にしてくれるよう努力するしかないですな。

ネットでいろいろ検索するといろんな情報がありすぎて戸惑ってしまいますね。
殆どのヘルニアは実はぎっくり腰だとか、外科手術より鍼の方が効果があるとか。
まぁお医者さんとか学者さんの意見が真っ向から対立するなんて、よくある話で。
学者によっては温暖化がいいという、かたや絶対ダメというそんな対立みたいなもんですな。
プロ野球選手として長らえるために筋トレする金本と、筋トレを真っ向から否定するイチロー。
どちらが正しいかはレベル的には一目瞭然だが、現在ケガのためじり貧の金本だって筋トレの成果で精神が鍛わりとんでもない偉業を達成している。
なんだかんだ言ったって、ともに日米のトップクラスに君臨している。
相変わらずの大脱線だが、要するにどの説だけが正しいとか言うんじゃなくて、どの考え方に賭けるかってことだよね。
しかし、愛犬のヘルニアに心痛め、涙する飼い主のなんと多いことか。
とある犬椎間板ヘルニアのスレッド
こんなん、いわゆる氷山の一角ってやつで、莫大な数の愛犬家が悩んでるんやろうなぁ。

でまぁ、ヘタな考え休むに似たりって昔から言うからね。
ここはシロートが付け焼刃で、過多な情報を漁っても仕方ないんで、一日の長があるプロに敬意を表しその言を聞くことにしました。
投薬による内科治療。
朝はステロイドと抗生剤。
夜は消炎剤のみ。
ところがあのヤロウ、最初は餌と一緒にぺろんと食ってやがったのに、二日目からはなんと、器用に薬だけ除けたり口から吐き出したりするようになりやがった(笑
しょうがないんで、チーズに埋め込んだり、餌のチキンの皮でくるんだり。
まったく手間かけさせやがる。
あえて副作用は調べたり聞いたりせず、目をそむけております。

ちょうど今日で発症一週間目ですが、薬が効いているのか、自力で治癒に向かっているのか、おかげさまで症状の悪化は認められません。
食欲も旺盛で歩様も以前と変わらんと思える状態です。
ただ鳴き声だけが今回からの新バージョンのままで、これがちと気がかり。
もしかしたらこの声がくせになってしまったか(笑
あと、薬のせいで異常にノドが乾くようです。
1日2リッター以上の冷水を飲むようになったし(投薬前は1日1リッター以下)、それに伴い排尿の量もハンパないです。
あわてて肉厚のトイレシートを買いに走ったくらいですわ。

まだまだ安心は出来ませんが、今のところ前回のような重度のヘルニアには進行しないようです。
グレード1であれば、あの恐怖の脊椎軟化症の危険性もほとんど無いらしいですわ。
しばらくして、大山鳴動ネズミも出んかったと笑えれば幸せですなぁ。

ここを訪れて頂いてる愛犬家の皆様も、本当にお気をつけ下さい。
過敏になる必要はないのかも知れませんが、この病気は決断や行動、処置が遅れれば予後不良になることも珍しくないといいます。
胴長短足犬や大型犬、元気が良すぎる犬は危険度も増します。
特にM・ダックスとかはヘルニアになる遺伝子を持ってしまったようで症例が非常に多いです。
実際うちのペットマンションにも車いすの子がいて、ホンマ、見るに堪えませんわ。
でも、毎日じっくり見てれば必ず彼らの異常は見抜けるはず。
その時のために、心から信頼出来るスキルの高い獣医さんを見つけておくのが必要不可欠かと思われますね。
何事も無く元気に年を重ねていってくれるのが一番なんですが、これだけはね。

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人の座椅子で安静にしてるつもりの華子さん



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初雪や~ 喜び勇んで 飛び跳ねる
2011-02-11 Fri 22:01
2月11日建国記念日。
グッドタイミングで、仕事休みで助かりましたよ。
1週間ぶりに目覚ましを仕掛けずに起きたんですが、カーテンを開けてビックリ。
前日から大雪が降るとは知っていたが、まさかここまで真っ白になるとは。
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正確には初雪ではないんやろうけど、本格的に降り、さらにここまで積もったのはこの冬初で、白銀の世界ってのもここ数年記憶にない。
画像は我が家のベランダからだが、日本海側に暮らす方々にとっては珍しくもなんともなく、むしろ全然甘い雪景色なのだろう。
奈良は盆地で冬は厳しいと言われるが、各地の雪害を尻目に車のフロントガラスの凍結も数える程度しかなかった。
しかし、あたり一面の純白の風景を見てると、北の方々には叱られそうだがワクワクしてくる。
冬も寒いのも大嫌いなのだが、ここは一発勇気を出していつもの公園へ。
多分バージンスノーゾーンもけっこうありそう。
華子の肉球がしもやけにならぬことを願って(笑

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雪は初めてはありませんが久々で、あまりの冷たさと深さに戸惑ってるようです。

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が、すぐにいつもの元気を取り戻し、ジャンプ一発、飛び跳ねておりました。
以下、貴重な経験をした華子さんの表情です。

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どうやら華子の肉球はしもやけにはならなかったようですが、おいらのムートンブーツには溶けた雪がシュンできて(しみるの関西弁)靴下が凍りそうでしたわ。
釣り用に買ったスパイク付きの長靴を履いて出かけるべきでした。

ところで、どーでもいことですが、童謡の『雪』の、
「犬は喜び庭駆け回り」ってのは本当のようで、華子さんはいつになくハシャいでおりました。















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満8歳になりました
2011-01-25 Tue 22:54
まっとうな人生歩んでたら、お孫さんの誕生日かな?なんて思ってもらえるんでしょうけどね。
はい、華子さんの誕生日です。
阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝するとは、まだ夢にも思ってなかった2003年の1月25日に生まれた華子ももう満8歳になってしもうたとです。
でも8年過ぎた今でも、彼女との生活は夢を見ているようで、いまだ実感のない嘘のような感じですね。

で、人間に換算すると48歳?
以前聞いた換算法(合ってるか間違ってるかは定かではない)では、最初の1年は人間の20年に匹敵し、以降1年が人間の4年にあたるらしい。
だとすると、まだちょっと俺よりは下ですね。

しかし、いやでもいずれ必ず訪れるであろう人生最悪の日を想像せずにはいられません。
ペットロス症候群に苦しみ、ヒマさえあれば涙を流してた友人・知己も少なくはありません。
俺がその日を迎えたらきっと、彼らなんか比べ物にならないくらいに落ち込むんだろうなぁ。
もう、厭世感で自殺したくなると思う。
で、もっともっと愛してやればよかったとか遊んでやればよかったって後悔するのが分っているから、今も可能な限りジャレ合い、遊び、会話しているが、どんだけ愛でてもやっぱり「もっと・・・」と後悔するんでしょうな。

この年になると自分がこの世から消え去ることを容易に受け入れられるようになるが、そんな潔いジジィも彼女の最期はきっとこの上なく受け入れがたいものとなるだろう。
彼女を愛する気持ちはこの世で一番で、決して誰にも負けないという自負があるからなおさらなんだろうと思う。

ビーグル犬は年をとるとどんどん顔が白くなるという。
確かに若犬の頃の白と茶色のくっきりとしたコントラストが、今ではかなりファジーになってきた。
でも、まだまだ彼女の犬生折り返し地点と思いたい。
明日への活力となってくれてる華子に幸あれ!
っていうか、この先も病気やケガなく過ごしてくれたら俺ぁ他に何にもいらねぇ。

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こんな顔が
  
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これだけ白くなっちゃいました。

え?今?
炬燵の中で俺の脚に自分の脚を絡めて爆睡しております(笑




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新春初散歩で動画デビュー
2011-01-02 Sun 20:18
初めての動画公開です。
っつったて、何の変哲も、面白味も、凹凸も、ハプニングも無いただの散歩です。
親馬鹿が自己満のためにアップしてみました。
何年か後に華子を失ったときに泣きながら見るために、日常の華子を撮りだめしております。

最新の動画で1月1日の元旦の午前、場所は大和郡山の民族公園。
広大な敷地で自然も豊かな、華子が赤ちゃんだった頃からのホームグラウンドなのですがきっと都会の飼い主さんが見たら羨ましいんじゃないかな。

大雪で大変なことになってる地方もあるし、お隣京都でもけっこう雪が積もってるってのに、奈良では拍子抜けするような好天。
前日の強風が若干残って寒かったけど、九州ですら真っ白になってたんだからそれに比べりゃ上出来な天気でした。
ただ、正月からどっかの小学生たちが運動会みたいに大挙して走っていて、その嬌声と足音にビビった華子からは普段のアクティブさが消えておりました(笑
また、公園の常連さんのワンコ4匹と遭遇するのですが、華子さんがいかにフレンドリーでない犬かが良く分ります。
いやホント、つまらん動画なんでチラっと一瞬だけ見てやって下さい。
あと、常時カメラが揺れてますんで、ずっと見てたらきっと船酔いみたいに気分が悪くなると思われます(笑

[Replaying in high quality]

新春初散歩の華子さん その1 [モール]


[高画質で再生]

新春初散歩の華子さん その2 [ウィキ]

[高画質で再生]

新春初散歩の華子さん その3 [ブログ]



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愛犬と結婚?
2010-12-12 Sun 00:07
愛犬と結婚式挙げちゃった若者がいるそうな。
ま、シャレらしいけどさ。
豪男性、飼い犬のゴールデンレトリバーと結婚

別の新聞記事(大阪版 日刊スポーツ)によると、嘘かホンマか知らんけど、彼は敬虔な信者(多分クリスチャンでしょう)で、結婚もしていないのにひとつ屋根の下で一緒に暮らすのは神の教えに反するということで結婚式を挙げたそう。
ってことはひとつ屋根どころか華子さんと布団に入って寝てる俺の生活は、もしかして神をも恐れぬ悪魔の所業?
なんちゃってね。

寒くなって布団の外では寝てくれない華子さん。
かといって大人しく、こっちの起床時間までは寝ていてくれない。
暑くなったら外に出て身体を振りたくり、もよおせばトイレへ行き、何度も鼻で突いて俺を起こし布団にもぐり込むという安眠妨害犬(笑
布団の掃除だけでもコロコロと掃除機駆使して大変やっちゅうねん!
かと言って、懐におらんと寝られんし。
まったくジジィの華子バカにも困ったもんですわ。

毎朝こんな感じです。
別に隠す顔でもないけど、寝起きのブサイクなかおを見せて皆さんの顰蹙を買う必要も無いんで(笑
ちなみに、この画像は第三者に撮ってもらったものではありません。
安物のペンタックスのリモコン付きデジカメで撮りました。
華子とのツーショットがいっぱい撮りたくて、ヤフオクでゲットしました。
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アニマルプリントの蒲団が大阪のオバチャンのようや!というツッコミはなしね(笑






別窓 | 華子My LOVE | コメント:0 | トラックバック:0
俺も華子と踊りたい
2010-09-04 Sat 23:03
今朝、通勤中に見た番組で紹介されてた動画。

もーーーー、たまらんっす。


南米チリといえば今、例の落盤事故で世界中から注目されてるんですが、それとは別にこんなワンコも注目されてるようです。
信じれん。
あり得ない。
中に人間が入ってるとしか思えんね。
うちの華子がこんな風に踊れたら、今頃TV界でメシ食えてるのにね。
でもね、レトリバー犬種って体重が重い分、胴の長いビーグルやミニチュアダックスと一緒で、椎間板ヘルニアになりやすくって、いらん心配してしまいますわ。
ま、俺は寝床で毎晩添い寝してくれる華子で満足しとこ。
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しかし、片方ではこんな愛すべきワンコたちを虐待したり、捨てたりする輩が多いのも事実。
俺にはそっちの方がもっと信じれん・・・・。



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