毒ガス警報発令中!!
もう少し生きろと
2015-07-25 Sat 19:23
まじでどーでもいい話なんすけどね。
6月の中旬ころ、メシ食ってて食道の中間あたりで食い物が下りていかなくなりましてね。
ビールで流し込もうと飲み込んだら、そのビールも口中に戻ってくる始末。
最後にはすべて胃のほうに移動してくれましたが、結構焦るんですよねぇ、これ。

で、こんなこと、初めてじゃないんです。
8年ほど前に、飲み込んだ焼き肉が、同じように引っかかりましてね。
その週末、押っ取り刀で病院へ。
胃カメラ、血液(腫瘍マーカー)、CT等で検査。
もうてっきり食道癌だと思いましてね。
でも、何もなかったんですわ。
癌どころか、炎症も無い。
つまり逆流性食道炎にも至っていないと。
医者の見立ては、胃酸の逆流だろうと。
ただ、このような状態になると、結構長いんですわ。
食事も飲料水も嚥下するのにひどく時間がかかったり、一日中食道に棒をつっこまれているみたいで、うっとしい。
なにせ、メシの時間が恐怖ってんだから、もう最悪。

で、今回も胃酸の逆流かなと思ったんですが、この8年の間に親父が癌で死にましてね。
直接の死因は肝臓癌ですが、それを呼び込んだのが食道癌。
ある日、お袋に「水気のもんで流し込まんと、食いもんが詰まる」と。
俺は若い頃から極度の癌恐怖症で、何か違和感があるとすぐに病院へすっ飛んで行く。
が、親父はさらにビビリなのか、中々医者に行かない。
この時も数か月、この症状を隠してたらしい。
で、お袋が促して病院へ。
結果、食道癌が発覚。
余談だが、手術ミスで声帯まで切られ、最後は肝臓に転移してジ・エンド。

そんな思い出があったんで、どうせ食道炎だろうとタカをくくれず、市内学園前の病院へ。
今回も胃カメラと腫瘍マーカーで検査。
今回で3回目の胃カメラだが、今回が一番きつかった。
尋常じゃないほどえずく、えずく。
若くてカワイイ看護師さんがずっと背中をさすってくれてたのだが、その掌の暖かさを楽しむ余裕なんか全然なかったほどキツかった。
で、2か所ほど組織を取られて終了。
涙とよだれで、ジジィ、もうボロボロ。
結果はシロ。
胃壁の荒れや小さなポリープはあるものの、今日聞いてきた病理検査も正常。
診断はやはり逆流性食道炎。

神はもう少し生きろと言ってるようだ。
こんなクソジジィ、生きてたって世の中の、何の役にも立たないのに(笑
いまだ症状は続いていて、非常に気分は悪いが、それでも気は楽になった。

でもね、皆さんも本当に気を付けて下さいよ。
今は昔よりも癌のリスクファクターがそこここにウジャウジャありそうだし、日本人の2人に一人は癌を発症するらしいからあなたが癌になっても何の不思議もないのだ。
身体に違和感を感じ、それが緩和されなければすぐに病院で検査を。
未経験者にとっては内視鏡検査は敷居が高いが、なーに、手遅れで死ぬよりはずっとまし。
胃カメラなんざ30分もかからないし。
俺の周りの癌で逝った人、みーんな手遅れ。
親父も叔母も病院へは行かず我慢してた。
無駄どころか余計な我慢を。
親しい友人・部下・知人もみんな手遅れ。
唯一、2回も癌を発症しながら、今は元気で過ごしている友人の奥さんがいる。
が、しかしこの方は元看護師で、病院へ行くのも早かったし、決死の闘病も頑張った。
それ以外はみんな病院の検査を躊躇して死んでいる。

ほんと、皆さんもどこか体がおかしいとか、異常に疲れやすいとかになったらすぐに病院へ。
一度の検査で納得いかなかったら、さらに大きな病院で診察を受けるとかね。

分かりきってることだけど、人生はたった一回こっきり。
つまらない死に方はやっぱりつまらない。
月並みな言い方だけど、健康には十分留意して、みんな長生きして、人生を楽しみましょ。







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