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ワークシェアリングだぁ?
2009-01-11 Sun 22:50
年頭の挨拶だったか記者会見だったかで、経団連会長の御手洗のオッサンが雇用対策にワークシェアリングという言葉を発してから、新聞や報道番組であちらこちらにその言葉が見られるようになってきた。

さてさて、はたしてこのワークシェアリング、雇用対策の一手というかカンフル剤になり得るのか?
俺の個人的考えでは残念ながら否!である。
俺の職場で実際にそれをやられたら、もうどうぞ殺して(馘首して)下さいって言うしかないわ。
決して排他的な意味で言ってるのではない。

独身の若い衆ならいざ知らず、それなりの家庭を営んでいる者は、その月々に必要なラインの生活費が絶対に欲しい。
普通、給料が20万なら20万の生活、25万なら25万の生活をしているよな。
それがこのシステムを導入して減給された日にゃあアンタって話よ。
労働時間が減っても並行して収入が少なくなれば、誰も何も嬉しくないって。
どっかの政治家が言ってたな。
「早く家に帰れるから少子化対策にもなる」って。
とことん馬鹿ですか?
生活費もままならぬ、雇用だっていつまた危機を迎えるか分からんのに、子供なんか作ってられるかってーの。
「アナタ早く帰ってきてくれたのね、じゃぁ今夜もベッドへも早く~」って猿じゃないんやし、この不景気では勃つものも勃たないって。
第一、今はほとんどが共稼ぎで、片一方だけが早くてもしゃあないでしょ?
こんな雇用システム、ワーキングプアがさらに増え、格差だってより一層顕著になるんじゃない?
だから上の馘首してってのは切実な思い。
中途半端に在籍してたら失業保険ももらえないし、次の就活も出来ないじゃん。

みんなで痛みを分かち合い雇用を維持なーんて言うと非常に聞えはいいが、企業はほとんど痛みを分かち合ってくれてないし、世間の風当たりを姑息な戦法で上手にかわしている。
だって、雇用コストだって、横ばいっつうことはさすがにないだろうが、ほとんど変わってないんじゃ?
それこそ企業イメージという観点から見れば人件費上乗せ分の費用対効果が抜群じゃん?
「当社は従業員をむやみに切りません!みんな家族です!」なんか言ったりしてね。
でもね、こんなシステムで企業イメージが上がったって、その分反比例して労働者の士気は下がるやろうな。
「企業は人となり」って名言を一番知らないのは企業トップたちじゃねーの?

じゃぁどうしろと?
だからぁ、企業はその懐に抱く莫大な内部留保をほんの少し切り崩せばいいのよ。
労働者だけがツメに火をともす思いで蓄えた預貯金を切り崩して生活するなんて・・・。
痛みを分かち合うってんなら、企業も、そのトップや役員も、そして株主もね。
それが本当の痛み分け。
そして、それが出来ないのならおためごかしに、痛みを分かち合うなんて言うんじゃねぇよ。

本当に儲かってないなら減給も仕方ないけどさ・・・





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