毒ガス警報発令中!!
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
I Love HipHop やっぱり韻が大事っしょ
2010-03-16 Tue 23:40
フィギアの世界Jr.で金メダルの快挙を成し遂げた村上佳菜子ちゃん。
真央2世の呼び声が高いが、それは村上選手に失礼というもの。
浅田真央はアスリートであってアーティストではないが、彼女、佳菜子ちゃんはアスリートでありそれ以上にアーティストである。
浅田選手よりもずっと別嬪さんだし、4つも年下のくせに妖艶な女を演じている。
残念だが浅田真央にはFemaleは感じない。
俺はそのFemaleを感じないところとアスリートであることが強すぎた部分がバンクーバーでの敗因だと思っている。
浅田真央がエキシヴィジョンと同じ心で競技に臨めばキム・ヨナとのポイントもグッと縮まろう。

それに佳菜子ちゃんの方が笑顔も数段素敵だ。
oth0912061827025-p5.jpg
どちらかというとキム・ヨナ2世って感じですな。
無邪気で可愛くて、それでいてゾクッとするくらい妖しくて、ジジィはもう、一発で大ファンです。
死ぬまで応援するわ。

その村上佳菜子ちゃん、HipHopも好きでダンスも得意らしい。
と、無理くり今夜の本題に持ってくる(笑

ま、音楽っちゅうのは人それぞれでどんな聴き方しても自由なんやけど、俺がヘビーローテーションに選ぶ条件はというと、まず本物であることとスキルが高いこと。
これはもう、本場もんからフェイクまで聴きに聴く。
つまり数を聴き倒して感性を養うしかないやろうね。
現在53歳でHipHopなんて年やないやろってツッコミ入れられるかもだが、こちとらHipHopカルチャーが産声を上げたときからゾッコンで、腐るほど聴いてきた。
もちろんそのルーツとなったR&Bも40年ほど愛しっぱなしである。

しかし、日本ではフェイクほどメジャーになり売れるという不可思議な現象がある。
ひと昔前も似非ハウスのお子ちゃまポップのコムロなるヘタレが異常に売れたし、現在もおよそHipHopとは認めがたいリップやキック、ケツメなどが一般人に幅をきかせている。
クレバやシーモなどは聴いてるこちらが恥ずかしくなるような痛々しいラップもどきだ。
ファンの方には申し訳ないけど、これはコアなHipHopファンの一致した見解やな。

次に大事なのは見た目。
パッと見、懲役上等的なクソワルのギャンスターだが、その実正義の味方みたいな。
で、それら一切をひっくるめたカッコ良さ。
この言葉では言い表せないカッコ良さがあるラッパーやMCって意外と少ない。
ま、主観じゃんってツッコまれれば反論出来んけどね。

そして、やっぱり一番大事なのは「韻」、いわゆるライムってやつでしょ?
韻というのはともすればダジャレみたいに思ってしまうが、世界中で千年以上も前から伝わる高等な言葉遊びなのだ。
アメリカではロックやR&B、あのマイケルだって韻を踏んでいる。
韻を踏んだ曲とそうでない曲とは耳障りが雲泥の差。
が、寂しいかな、日本の音楽ファンは一部を除いてこの韻というテクも言葉も知らないし、重要視もしない。
だからEXILEなどという似非で未熟で低レベルなWackグループが爆発的に売れたりしてしまう。
つまり日本にはファンの厳しいオーダーがアーティストを育てるという土壌がないのだ。
まぁボキャブラリーの豊富さが要求される韻というものを、ボキャブラリーが著しく貧困な若年層が理解できないのは時代の流れからいって当然なのかもしれない。
これには文科省も大いに責任を感じてもらわねばね。

では韻とはどういうものなのか。
拙い言葉で説明するよりも、曲を聞いて理解して欲しい。
まずは古いけどお手本のようなライム。
俺の言ういかつさはないが、小気味いい韻踏みとメッセージはナイスでっせ。

スチャダラパー ゲームボーイズ
スチャダラは語尾の韻踏みがメインだが、何小節も同じ発音記号が続くのが得意技。

続いては俺がリスペクトするキングギドラ。
彼らのパフォーマンスの中では珍しく軽いテーマの一曲。
特にK Dub Shineが熟語で韻を踏むが強引ながらも語彙の豊富さを感じさせる。
彼らについては後日あらためて目一杯ご紹介したい。
ヤリマンを嘲笑った一曲。

キングギドラ F.F.B
FFBと言うのはファスト・フード・ビッチの略で、つまりはお持ち帰りされる誰でもOKな女の子のこと。
当初、HIVなる単語もリリック(歌詞)には入っていたが、差別的ということで削除されたようだ。
次にキングギドラを紹介する時は憂国の思いやイデオロギーを見事な韻を踏みながらパフォームするPVをアップしたいね。

韻と言えばレゲェミュージシャンも負けてはいない。
日本語レゲェで勝負する多くのアーティストはみんなこぞって、これでもか韻を踏む。
そんな中からの一曲。

CHEHON 韻波句徒(インパクト)
彼はPVにもビシバシ出てくる日本一の焼き肉Town大阪鶴橋生まれの在日コリアン。
でも日本人以上に日本語を操るこんなコリアンなら大歓迎やな。
彼も後日改めてご紹介申し上げたい。

で、本場アメリカでの韻踏みはこうなっちゃうんですわ。
ベタな一曲ですが、このライムはもう圧巻です。

Eminem Without Me
You Tubeはここまでキレイになったんですなぁ。
エミネムの訳分らん動画に惑わされそうですが、これぞ韻という耳障り最高の珠玉の一曲ですな。

これで韻っちゅうテクを知らんかったあなたも充分理解出来たと思います。
では次回から韻が素晴らしく、スキルが高くてカッコイイ曲と、素敵な奴らをガンガン紹介していきたいと思っております。






関連記事
スポンサーサイト
別窓 | club XtaSEA | コメント:0 | トラックバック:0
<<I Love HipHop 鳥肌もんの一曲! | XtaSEA World | さくらご飯・・・うーーん、微妙>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| XtaSEA World |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。