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闇金奨励法?な改正貸金業法完全施行(カムアウトあり)
2010-06-18 Fri 23:01
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多重債務で人生を灰色に変えてしもた俺でも、これはうーーーん?と考えてまう法改正やな。
こりゃもう、どう考えてもヤミ金融とか090金融とか言われる非合法な貸金業者を増殖させる法律やで。
前エントリーでも暴力団のシノギの話をしたが、また増えるじゃん、シノギ。
ヤミ金が増えれば、当然借り手も増えるっちゅうこっちゃな。
で、至極当りまえに悲惨なシチュエーションも多く発生する。
日本一有名なヤミ金屋の萬田銀次郎みたいな筋の通った人情深い金貸しなんて一人もおりまへんで。

ただ、改悪かどうかと問われると考え込んでまうなぁ。
これ以上借金にあえぐ人を増やさないためには何某かの法整備は必要やろうし、今後は新たな借り入れに限っては利息も低くなるよう。
収入証明書や配偶者の同意等、安易に借金しないようハードルを微妙に高くもしてあるようや。
まぁ、新たに借金しようと思ってる人にはええんかもしれんが、問題は今すでにどっぷりと借金地獄に首まで浸かってる人やなぁ。
いわゆる、返済のために他方で借り入れしてる自転車操業者や。
この人たちは今回高くなったハードルを飛び越えられんかったら、もうヤミ金しかないわな。
ほな、どないな法律がええねん?と聞かれると俺にもさっぱり分らん。

だが、借金まみれやった俺でも、こういった多重債務者やヤミ金債務者を「被害者」と呼ぶのには違和感がある。
っつうか大反対である。
誰しも初めて借金するときは、絶対に返すつもりで借りる。
心の中では、数枚から数十枚の万券を渡してくれる業者を神のように崇め奉る。
初めての時は面を上げられないほど恥ずかしい思いに駆られる。
が、人間の慣れとはいつでもいかなるカテゴリーにおいても恐ろしいもので、すぐにズブくなる。
で、返せなくなると、最初の感謝などすっかり忘れて、きつい督促・催促をする金融屋を鬼呼ばわりする。
債務者が知らん間に被害者に変わっている。
「サラ金被害者の会」とか「ヤミ金被害者の会」には99%被害者などいない。
いるのは単なる債務者だけ。
欲に目がくらんでマルチにハマった奴が、思い通りに儲からず被害者面するのとなんら変わりない。
俺のような大人しいカタギだって、絶対に返しますと借用書まで書いた奴がシカト決め込んだら、ドアをドッカンドッカン蹴飛ばし、「ワレ、こらぁ、出てこんかい!」となる。
ほんで被害者やなんて言われたら、立つ瀬ないで、ホンマに。

TVなんかでも、債務者の勝手な言い分聞いてたら、こいつら自己責任をどう考えてんねん、クソか!と憤ってまうで。
遊びや贅沢のため借金繰り返してる奴らの言い草なんざ、これっぽっちも筋通ってないし。
何度も言うようやけど、俺、多重債務者ね(笑

話を本題に戻そう。
でも、この法改正で零細・中小の貸金業者もしんどなるわなぁ。
貸して、利息払うてもうてナンボの商売やもんなぁ。
で、コワイんは店じまいする業者が、善意の第三者に債権をたたき売ることや。
善意の第三者言うても、債権買うたほうはもう、悪意のかたまりやし(笑
極道やフロント企業、企業舎弟と言われるコワ~イお兄さんやおっちゃんたちの追い込みのスタート。
必然的に夜逃げ者や自殺者も増える。
債務者の中でもまた格差が際立ってくる法改正ちゃうか?

ここでちょっとカムアウト。 
俺は自分の店を存続させたいがため恥を忍んで借金し出した。
ご多聞にもれず鈍感になり、気が付いたら多重債務者になっていた。
店を守るための借金のはずが、その借金をバクチにつぎ込んでいた。
で、普通は自己破産するところだが、俺はその金も無かったんで放っておいた。
異様に高い利息は踏み倒されるリスクを考えてのことやろ?ほんなら堂々と踏み倒したろかいと自分勝手な理論で業者と渡り合った。
電話で督促をかけてくる担当者には
「いつでも来い!逃げも隠れもせん、なんやったら裁判せいや」と盗人猛々しくうそぶいた。
当時失うものは何もなかったんで、そないに強気になれたんやろうなぁ。
差し押さえらる動産も第三債権(給料)もなかった。
が、一度も裁判所から呼び出しもこなかったし、督促状だけで担当者や債権係が訊ねてきたこともなかった。
今では請求書や督促状は一通も届かない。
ただし、身ぎれいになったわけではない。
クレジットカードなんて絶対作れないし、新たな借金も出来ない。
金融上の信用度は今もまったくのゼロ。

ただ、この手の対処法は一切お薦めしない。
多分、相手がみんな損金で処理して諦めてくれたんだろうけど、これはただのラッキーで、いくら開き直っても悲惨な結末が待っている場合も多い。

法律がどう変わろうが、利息が公定歩合並みに低くなろうが、ベストはたったひとつ。
借金しないこと。
欲しいものがあれば貯めて買え。
身の丈に余る遊びや贅沢はするな。

え?お前が言うなって?
ハイ、ごめんなさい。




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