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死刑回避だと?
2010-11-01 Mon 21:46
前々エントリーで取り上げた「耳かき店店員と祖母殺害事件」の一審判決が出た。
この裁判は、裁判員制度施行後初の死刑求刑ということで行方が注目されていた。

耳かき店員殺害:裁判員裁判、死刑を回避

耳かき店員殺害:裁判員「命の重さ考えた」

もうね、NHKのニュースで判決理由聞いた時には唖然としたわ。
なんか、こういう現代人のどうしようもなくクソったれな国民感情っちゅうか意識が、国益を度外視した、先般の2件の領土問題(尖閣と北方四島)に端を発する外交姿勢とか忘却の彼方に押しやられた拉致問題にもつながってるような気がするね。

「極刑に値するほど悪質な動機だとは言えない」
はぁ??????
独りよがりでしかない恋愛感情に愛憎が入り乱れ、人を二人も惨殺したのが悪質でないと?
極刑に値しないと?
まぁ百歩譲って動機は幼稚で未熟なもので仕方ないとしよう。
が、尊重されるべきは、酸鼻で凄惨な結果ではないのか。
動機や計画性、被害者の数、さらには被告の人権までが優先されるというのが、俺にはどうしても理解できない。
おばぁさんは別として(おばぁさん、ごめんなさい!)、42歳の先の見えた、うだつの上がらぬクソ虫がまだ21歳の無限の可能性を秘めたと言っても過言ではない人生を一瞬にして摘み取ったわけだよね。
そしておばぁさんに関しては計画性は無いからと。
偶発的であろうが16回も刺したカスを今後も生かしちゃあかんでしょう。

裁判員は被告の命の重さを考え、殺された二つの命を軽んじた。
どうやら今回は残念ながら、想像力が著しく乏しい低能な人たちが選ばれてしまったようだ。
一般の国民感情や遺族の感情に斟酌しないというのであれば裁判員制度が実施された意味がない。
無味乾燥な脳ミソでことを運ぶプロの裁判官だけで判決を下す従来の裁判で充分だ。
一般から選ばれた裁判員が、なにも百戦錬磨の裁判官と並ぼうなどと考える必要はまったくない。
なのに、裁判に呼ばれ参加した人たちは舞い上がって勘違いしている。
今回の判決は司法の崩壊に近いわ。
先の中国漁船船長釈放より醜い判断と言わざるを得ない。

この裁判の問題で昨日、例の「そこまで言って委員会」で馬鹿左翼の愚者である田嶋陽子が
「殺人鬼にもそれなりの理由がある。生い立ちとか社会環境とか」と言っていたが、この言葉は被害者を最高に冒瀆していることに彼女自身まったく気付いていない。
本来一番手厚く扱われるべき被害者にさっさと蓋をかぶせ頬かむりしている。
これが死刑廃止論者の正体なのだ。

検察は是非とも控訴し、高裁で一審判決が破棄され死刑が下されることを望むね。
前々エントリーでも述べたが、死刑は抑止力でも国家によるかたき討ちや報復でもない。
死刑とは、人を殺してでもと考え行動してしまうDNAを後世に残さないために、その忌まわしいDNAを抹殺、削除するための社会的治療だ。
極刑しかあり得ない事件で、それでも重圧から死刑回避してしまうような裁判員制度はこれっぽっちも要らない。
今後も死刑相当が無期に変わるような事例が頻発するようであれば、裁判員裁判制度なんて即刻やめてしまえばいい。

そもそも人を殺害せしめる輩は人に非ずだ。
そのヒトモドキの自ら放棄した人権を論ずるところから間違いは発生している。
で、今の世の中ほど命の重さが軽く見られている時代はないのではないか。
なんとも歯がゆい時代である。




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