毒ガス警報発令中!!
今さらのお勉強と試験
2010-11-28 Sun 21:52
勤め先の社長のなかば強制的な命令でフォークリフトの技能講習を。
もちろん資格なんで学科や実技の試験があるんやけど、免許やないんよね、リフトって。
しかし、物覚えが著しく低下しているこの期に及んでややこしい勉強なんかしたないって。
経費はなんと3万3千円!
しかも7割が自腹・・・。
まったくケチでトホホな会社だこと。
日数に至っては4日間も。
時間も朝8時半から6時までびっちり!
年次が使えたのと家から車で5分程度なとこだけがせめてもの救い。

何故今さらフォークリフトやねんと社長を問いただすと、ゆくゆくは現場の責任者と言うか管理職と言うか、そんな絵を描いてるらしいけど、そんなもんコレっぽっちもいらねーっての。
小沢一郎流に言うと、それこそ一兵卒が気楽だしお似合いだって。
確かに以前はスタッフ数十人を束ね、売り上げの還元率とか一切合切を任されるアミューズメント(とカッコよく言ってみたところでたかがしがないパチンコ屋ですが)店長だったが、この精神的疲労度といったらもう、アンタ。
ウツにもなったし、出血性十二指腸潰瘍を何度繰り返し患ったことか。
でもね、収入は優に今の3~4倍はあったし、週末は現金で一日1500万の売り上げがあったしで頑張る値打ちはあった。
それに、商売自体が毎日バクチみたいなもんで、正直面白かった。
が、今の仕事にゃ、憎まれ役買って出るほどの面白味も値打ちも収入も見込めんからなぁ。

ま、いまやどこの業界でも沢山の人が持ってるリフトの資格、いかほどのもんじゃい!とかなり馬鹿にして突撃しました。
しかし物事何でもナメたらあきまへんなぁ。
1日目はビッチリ学科で試験込みで10時間弱。
文系の人間やのに、思いっきり物理のお勉強。
なんでやねん!
おもに力学。
これはまぁ、フォークリフトがコケてしまわんようにっちゅう目的なんやろうけど、「力のモーメント」とか「慣性」とか「静止・動摩擦係数」とか「引張応力」とか。
基準荷重中心たら普段の生活でまったく使わん言葉もぎょうさん出て来よるし、はては鉄の比重を考慮した立方体の重量まで計算させられるし。
ちなみに鉄の比重は4℃の純粋1に対して7.8です。
ホンマにうちの会社の資格持ってるアホども、こんな勉強して試験受かりよったんかいなとおかしなプレッシャーがかかってまう。
十数回の睡魔との闘いがつらかった(笑
この初日の学科にパスしなければ翌日からの実技は受けられないし、金も帰ってこないんで必死のパッチ。
まぁ、歯を食いしばって起きてた甲斐あって所要時間5分(与えられた時間は1時間)不正解1問の98点で無事通過、とっとと帰りました。
3~5択だったり○×だったりで殆どの人が受かるんだけど、たまに不幸にもスベっちゃう人がいるらしい。
引っかけ問題もけっこうあるんで慌てん坊なんだろうね。

翌日からは3日間がっつり実技で、最後、もう真っ暗になってからわずかな灯りとリフトのライトで試験。
講習料ボッタくってんだから甲子園のカクテル1基くらい備えろや。
まぁこれは落ちろという方が難しいようなチェック項目で、受講者全員余裕で通過。
っていうか、失格したら翌日から職場には向かえないレベルの技能講習なんやけど、年いったらアキマヘンなぁ、こんな簡単なもんにまでプレッシャー感じてまうんやから。
何はともあれ4日間一応マジメに頑張ったんで、ガラの超悪い顔写真のプリントされたクレジットカードのような大層な資格証を頂いて参りました。
ホンマに年喰うたら、こんな他愛もないしょーもないお勉強も結構しんどいわ。

このどーでもええ、今回の体験談には何ら気の利いたオチはないんやけど、接客業専門で年取ってきた俺が何時の間にやらブルーカラーの世界にどっぷり。
でも、やっぱオラ接客業・サービス業がよかたい。
こんな見栄えだけどね(笑
あー、接客業の誰か、俺をヘッドハンティングしてくれねえかな・・・。
いつもツルツルの頭してるんで、捕まえるのは無理か・・・。




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