毒ガス警報発令中!!
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
今こそ憲法を考えてみては
2011-05-04 Wed 08:54
mkd-kokki-1.jpg


毎年憲法記念日と終戦記念日には、飽きもせず懲りもせず「自主憲法の制定を!」と叫んでいるジジィだが、今年もまた・・・。
毎回毎回言ってることが重複してるのは寄る年波のせいではなく、重々承知しているのだが、数少ない訪問者の皆様には平にご容赦願いたい。
また、生活の都合で憲法記念日当日にエントリー出来ず、翌日のアップとなってしまった間抜けさも平にご容赦願いたい。

毎年、若い人も憲法記念日くらいは日本国の憲法に思いを至らせるべきと提唱し続けているが、今年は特別な年で、より一層深く考えるべきではないかと思った。
今回の国難とも言うべき東日本大震災では被災者ではない俺も本当にいろんなことを考えさせられた。
関連の報道に今でも毎日何度か涙ぐむ。
被災者の悔しさ、悲しみ等に思いを同じくして泣くこともあれば、人の優しさ強さに感動の涙を流すことも。
若かりし頃にお袋をして「アンタには血も涙も無い」と蔑まれたのが嘘のように涙が出る。
で、そのいろんな思いの中でも最近強く考えるのが
「本当にこんな憲法で良いのか?」という疑問。
いや、もちろん憂国ジジィは今までも事あるごとに自主憲法をと言い続けてきたが、それは半分以上の、いや9割がたの諦めを含んだ叫びだった。
まぁ、今回だってこんなごまめの歯ぎしりのような、吹けば即座に飛ぶようなブログでおっさんが何叫ぼうが世論なんて1ミクロンも変わるわけはないのだが、何とか多くの若い人が真剣に考えて国や政府を動かす大きな風を起こしてくれないかなと思う。

結論から言うと今こそ、今だからこそ憲法を変えられるのではないのか?
こんな言葉を使うと叱られそうだし、政治家が言ったら即問題発言と突っ込まれるが、誤解を恐れずに言ったら今が「千載一遇」のチャンスなのだ。
未曾有の災害時にこんな言葉を使って本当にごめんなさい。
だが俺的にはこの四文字熟語が一番言い得ているのだ。
改憲なんて未来永劫無理!
俺の拙い記憶によれば確か憲法改正には、全国会議員の三分の二の賛成がいるんだよね?
それではハードルが高すぎる。
だから時の政府・内閣が現行憲法を破棄し、一から国民の手で新憲法を作る。
これなら法的問題はないんじゃないの?
その辺は俺も無知で馬鹿だから、誰か知っておられたら教えて下さい。
普段口汚く毒ばっかり吐いてるわりには打たれ弱いんで、優しくね(笑

まぁ、民主党政権では現行憲法破棄なんて1パーセントも望めないし、戦後改憲を旗印に結党された自由民主党も今のままでは絶対無理。
これも、いつも言うが政界再編しか手はない。
日本の国益を第一義と強く考える議員が集まって政権をとればいい。
どのみち民主党政権なんぞごく近い将来瓦解するに決まっている。

リーダーは誰がいいのか?
これはもう、誰が何と言っても今は安倍晋三氏。
俺個人としてはこれは絶対譲れない。
政治音痴がほとんどの国民などに次期首相は誰かいいかとかいうアンケートを取ると、石原慎太郎などの名前が挙がるがこれはまだマシなほうで、いまだに小泉純一郎などという稀代の売国奴の名前を挙げるいかにもシロートな国民が多い。
本当に嘆かわしいことだ。
酷いのになると東国原だとw。
政治や政治家を語ることで食っている有識者や評論家はみな、口を揃えて安倍晋三と言う。
憂国ブログの書き手も安倍さんを推す声が圧倒的に多い。
確かに辞め方が悪かったのは事実だが、あそこまで身体を傷めていたのではいた仕方ない。
下血が何日も続き、食事は出来ず点滴だけで執務してたのではそらぁ総理職はもたんわ。
だが、身体を治した今、もう一度日本を彼に委ねてみたい気持ちでいっぱいだ。

話が逸れたが、では憲法の何を変えたいのか?
まぁこれは、俺もプロではないし偉そうなことを延々と書く頭もないんで、素人なりに今回は震災で感じたということで二つばかり。

まずは第一章の天皇陛下に関する数条項。
象徴なんてよく分らない中途半端なお立場ではなく、ここは憲法論では認められていない元首として存在して頂きたい。
第四条の「国政に関する機能は有しない」ってのはそのままでいいとは思うけど、逆に皇室典範を国会がってのはどうもね。
今でも内閣総理大臣や最高裁の長も陛下が任命されるのだから、はっきりと元首と明記すればよい。
先日の被災地訪問でも直接その場におられた被災民のみならず、あの報道を見た国民すべてがどれだけ心癒されたか。
憲法で陛下のお立場をもっと確固たるものにすることで、天皇観に関する教育もまったく違うものになるだろうし、そうならなければいけないと思う。
宮内庁も省に昇格させ、侍従職や職員もがっつりと教育する。
現在の、各省庁の寄せ集めが宮内庁なんてもってのほかだ。
で国民の、天皇に対するリスペクトを教育すると同時に、日の丸・君が代に対する敬意もしっかりと教育する条文も入れる。
それをスムースにするためにも政府による日教組の解体が必要。
また脱線(笑
とにかく憲法で天皇陛下を名実ともに日本のトップに。

なお、先日の「たかじんのそこまで言って委員会」でも紹介されていた産経新聞の「主張」。

国民の底力を支えているのは天皇、皇后両陛下だ。
東京都内の避難所に続いて埼玉県加須市の旧騎西高校を訪れ、被災者を励まされた。
天皇陛下はビデオを通じても、被災者を案じ、国民に苦難を分かち合うことを直接、呼びかけられた。
皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻も避難所を訪問された。
菅政権の指導力が問題視されるなかで、両陛下と皇族方の励ましが国民に勇気を与え、復興への心のよりどころ担っている。


また読売新聞では、計画停電の際の両陛下について

首都機能が集中し、皇居もある東京都心は対象に含まれていないが、両陛下は御所を「第1グループ」とみなし、毎日、計画に合わせて自主的に停電を続けられている。
(中略)
この間、ブレーカーを落とし、照明も、暖房も消える。
1回2時間。
暗い部屋で寒さをこらえ、夜の場合はろうそくの灯りで夕食をとられている。
宮内庁の羽毛田長官によると、周囲が「そこまでされなくても」と体調を案じても、天皇陛下は
「苦しんでいる人がおり、自分の気持ちとしてそうしたい。寒さは厚着をすれば大丈夫」と話し、
「災害時にどう対処すればいいかを学ぶ機会でもある」と前向きな考えも示されたいう。

と報じている。
まったく頭が下がるし、涙を禁じえないとはこのことである。
このような国家元首はどこを探しても見当たらないのではないのか。

続いて、その天皇陛下が、今までは多少距離を置いていたにもかかわらず、今回一番先に名指しで労をねぎらった自衛隊の扱いについて。
自衛隊と言えば第二章。
第二章と言えばなじみは薄いが、その中身は憲法論では1万パーセントくらい避けては通れない、そう9条。
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


何度も何度も、日本の国益を著しく失ってきた諸悪の根源。
が、きりがないので今回は、その弊害の数々には蓋をする。
今回に限らず災害が起こったときの自衛隊の働きにはその都度頭が下がる思いで見てきた。
今回の災害救助に限っても、決して真似の出来ることではない。
自分たちも被災し、家族が行方不明にもかかわらず被災者の救助が最優先。
被災者や避難民よりいい生活をしないために、地べたにテントを張り、またはトラックやジープの中で寝、食事は乾パンや缶めしと水だけ。
風呂なども2週間に1度がやっと。
これらも「たかじんの委員会」で紹介されてたことだが、遺体収容などは凄惨を極めたらしい。
しかし、これだけ過酷な任務を黙々と遂行する自衛官たちに、ある指揮官は
「自衛隊が必要とされているときは国民が不幸なときだ。だから決しておごるな」と更に戒めたという。
普段偉そうに「国の金で食ってる弱っちい兵隊」などとほざいてる輩をみかけるが、そいつらに給料3倍払ってやるからおんなじ事して来いっつったって、まぁ2日ともたないだろう。
いや、一般人のほとんどが半日で音を上げるだろうし、間違いなくPTSDを発症するだろう。

そんな、日夜とんでもない訓練に耐え、有事の際には命を賭して国や国民を守る彼らに真の誇りを与えないのが9条なのだと俺は考える。
自衛隊は合憲だ、違憲だと国を二分するような憲法がいい憲法で有る筈がない。
これは9条に限ったことではないが、解釈で云々なんてのはすぐに歪みが出る。
なにも軍隊を作って侵略戦争に邁進せよなどとはこれっぽっちも言ってない。
しかし、国を守る自衛隊を日本国軍として憲法によって位置付け、彼らに最上級の士気と誇りを持たせてやりたいと願うことがそんなに悪いことなのだろうか。
予算も仕分けるなんてもってのほかで、子ども手当てだ高速無料化だなんてバラマキやってるより、すべてそっちにまわせと言いたい。
軍事費ではない。
国防費なのだ。
先般の尖閣や北方問題があったにも関わらず、平和ボケした多くの国民は、こんなことを叫んでいる俺たちをアホかと冷たい目で見る。
まったくいつまでもオメデタイ国民だ。

被災地の子供たちが「大きくなったら自衛官になりたい」と言っているのが自衛隊員の士気を上げているらしい。
いい話だなぁ。
で、これは自衛隊には関係ないが、宮城で走っていた暴走族が、暴走してる場合じゃないってんで警察署で解散式やってその足で復旧復興に精を出してるって。
これもいい話だが、彼らのその若く有り余るエネルギーで自衛隊の門を叩けばもっといい話になるのになぁ。
あと、これも感動の涙を誘うお話。
俺の必須巡回先で見つけたエントリー。

じえいたいさん ありがとう 被災地派遣の隊員に手紙
いすけ屋の戯言様から

お時間に余裕のある方は是非リンクをクリックして読んでみて下さい。
この大川小学校というのはご存じのとおり、悲惨な被害にあった学校でね。
悲しみで涙ぐむんだけど、そのあとのこの「うみちゃんの手紙」が1500人の自衛官に勇気を与えたという感動物語にまた涙ぐむ。
今回の震災では本当にこのような複雑な涙を何度も経験させてもらった。

でもね、最後にもう一度言わせて。
大マスコミはつとめて報じようとしないけど、それでも多くの被災者を助け、国民を感動させた自衛隊の皆さんにもっともっと誇らしげに胸を張って頂けるような素晴らしい憲法を我々日本国民の手で作りましょうや。
イデオロギーの違いや少数意見に必要以上に配慮してたら、いつまでも我が国はじり貧のままじゃないんですか?
この日本を母なる国とする皆さん、今こそ目覚めましょうぞ!

*クサいイデオロギーの一方的な押し付けと、長々とした駄文の羅列をお許し下さい


mkd-kokki-1.jpg






関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 時事ィの言いたい放題 | コメント:0 | トラックバック:0
<<ペテン師はおどれやんけ! | XtaSEA World | 今日は畠山様様?ww>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| XtaSEA World |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。