毒ガス警報発令中!!
嘘のような波
2013-06-29 Sat 19:01
昨日、一年ぶりにホームグラウンドである伊勢の国府の浜に行ってきました。
夜9時ビールの力を借りて無理くり就寝。
起床午前1時半、シャワーを浴びて華子を積んで、即出発。
寝る前に押し込んだ2本のビールがまだ残ってそうで、けっこう体調ヤバめ。
伊勢自動車道で夜明けを迎えるが、雨土砂降り…。
まったく、この年でこのパターンで海行くか?ホンマ、アホでっせ。

着いたころには雨は止んでいたが、曇天。
ま、これはこれで助かった。
昔は大好きだった紫外線も、老いぼれには禁物。
なんせ焼けるとその夜から数日はしんどい。
大事なカメラを忘れたんで、波画像は今回無し。
ま、記録するほどの・・・、ね。

しかし風が良くなかった。
早朝はほとんど吹かんやろうと踏んでた東風がけっこう強い。
波チェックに行ったら、案の定面がクチャクチャのどチョッピー。
サイズはヒザからモモ、セットでコシ程度か。
まぁせっかく高速飛ばして来たんだからと、貧乏根性丸出しで、華子に留守番をお願いして6時入水。

全然ダメ・・・。
波乗りになってねぇっす。
大嫌いで大の苦手なチョッピーコンデションとか今年初の海とかを差っ引いてもまったくダメ。
パドリングは安定してねぇし、ドルフィンでは押し返される。
テイクオフのタイミングはつかめねぇし、いざ板が滑り出しても思い通りのスタンスで立てない。
へんなとこに足置くもんだからすぐにワイプアウト。
究極の自己嫌悪に苛まれながら2時間それを繰り返す。
ウェットはシーガルをチョイスしたが、強風で腕から体温が逃げて行く感じ。
周りを見渡すと6月末の割りにはけっこうフルが多い。
うーーん、うらやますい。

指先がしびれてきたし、いくら頑張ってもたいしてマシにもならないんで8時に撤収。
身体が憶えてるから出来る、まだまだこなせると思ってた俺が馬鹿でした。
老いるということはこういう事なんだな。
しかし、潔さを信条とする俺も、ことサーフィンに関してはいさぎ悪い。
ここはもう一度パドルやスタンドアップの基本練習から、昔にちょっとでも近づくように頑張ってトレに励みますよ。
かならずリベンジしてやるからな、待ってろよ伊勢(なんのこっちゃ)


で話題は変りまして。
拙ブログで昔紹介させて頂いたポロロッカ
そう、あのアマゾンのケタはずれの逆流。
満月と新月の日、つまり大潮の日に出現する奇跡の波。
またまたゴキゲンな動画がアップされてたんで埋め込んどきます。
しっかし、すげえいい波ですな~。
川底なんて海底と違ってだろうから、こんなパーフェクトブレイクなんてとてもとても考えづらいんですがね。
チューブまで巻いちゃってますよ。
ただ、川面や水の色が・・・。
藻かなんかで水面がツートンになっちゃってるし。
たとえスキルがあったとしても、やっぱ俺には無理!



で、偶然見つけちゃったのが以下の動画なんですが、中国の川?
なんかシルバードラゴンとかってカッコいい名前ついちゃってますが、水には毒入ってません?(笑
でも、やっぱり大きな国だからこういう嘘のような不思議な川もあるんすねぇ。
ただ、南米アマゾンと違い、そんなに強いスウェルが届くような海に面してましたっけ?中国って。
こちらもパーフェクトブレイクです。




で、最後はこれ。
Wavegarden。
文字通りお庭でサーフィンしちゃおうと。
まぁ、お庭っつっても、湖とか池に造波装置沈めて、思い通りのブレイクを作っちゃうという、とてつもなくスケールのドデカイお話。
スペインのどっか山の中の湖で始まったとかいうこのプロジェクト、日本にも来ませんかねぇ。
琵琶湖とか淀川あたりで(笑
もっとも、出来たって激混みで、俺のような老いぼれジジィなんか入れてももらえんでしょうが。
でも、実現したら、カクテル照明で24時間営業、入れ替え制で、なんてね。
興味ある方はWEB SITEで
Wavegarden(Topに動画が埋め込まれてます)





でもね、俺思うんですよ。
思いのほか波が無かったりとか、天気や風が悪かったりとか、他のサーファーとトラブルになったり巻き込まれたりとか、憂鬱なロケーションが多々あったとしても、やっぱ波乗りは海でしょ。
いや、これはこれでいいと思うし、大歓迎ですよ。
海の無い国や地域でもサーフィンが楽しめるんだもの。
俺だってこんな、ストレスを全く感じることがない周期でやってくるマシンウェイブに乗ってみたい。
スキルアップには最高でしょうね。
でもこれだけをやって、それでサーフィンだというのとはちょっと違うと思う。
ストレスも危険も、ともすれば命のやり取りまでしてやっとサーフィンじゃないですかねぇ。
上手く表現出来んが。

それとね、最後のウェイブガーデンは別として、上2つのサーフィンはこれ、金かかるっしょねぇ。
ハワイやバリ行ってサーフしてる方が絶対安いって。
インドネシアのポイントを豪華なクルーザーで巡るボートトリップに、例え一人で借り切って出かけたとしてもその方が数段安いと思うぞ。
だって、この川でやる波乗りって、体一つで出来ないもん。
チョモランマ登頂と一緒でけっこうな人数のサポート要りそう。
で、最終プルアウトしたときには、もう元のテイクオフしたとこにはパドリングじゃ戻れないじゃん。
そこでまたピックアップしてくれるスタッフとか、ジェットスキー運ぶトレーラーとか要るんだよね?
水とかはすんげぇ汚なそうだけど、その実途方もない金持ちか、強靭なスポンサー持ってるトッププロしか無理っしょ。

ま、俺があと100年200年生きてても、まったく関係ないブレイクだわな。
いやぁしかし、やっぱ地球が広いわ。




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