毒ガス警報発令中!!
昨年を振り返って 2
2018-01-03 Wed 11:04
政界ウォッチャーを自認(あくまでも自認ね)するジジィも昨秋の解散のニュースにはちょっと驚かされた。
解散に大義なんて要らねーよ派の俺も、おいおいどうやって世間や有権者、納得させんのよとチラと思った。
ましてや、俺個人は完全無罪を確信してたが、あの気持ち悪くなるようなモリカケ報道事件のあおりで地を這うような内閣支持率のこの時期にと。
しかし、俺は安倍晋三というお方を全知全能のスーパーマンみたいな人だと思ってたから、楽観的に、確実な勝算があるんやろうと。
案の定いい風吹いてた新党とかのメッキがぽろぽろと剥がれ出し、終わってみれば皆さまご承知の通り。

で、少しだけ些末なお話にお付き合い頂きたい。
あの小池百合子さんにビュービュー吹いた、ってか反安倍メディアがこぞって団扇であおいだ風がピタッとやんだあの現象。
街のみんなや頭の足りないお笑い系コメンテーターや左派評論家が口を揃えて「排除」って言葉を使ったのをメインの理由に挙げてたけど、果たして本当にそうだろうか。
俺はそうは思わんね。
そこだけ切り取られ、何度も繰り返しTV画面で流され印象操作された感の小池さんなんで視聴者もそう思っちゃったのかもだが、あの新党を作り他党の残兵を受け入れるのに、イデオロギーの違う候補者を排除するなんて当たり前じゃん。
俺は小池さんの失速は一も二もなく、ただただ、拙速すぎたとことやと思う。
何でもかんでもと欲張り、無理した速度で成そうとした。
で、都知事選やと議会選での圧勝を受け、一番行ったらアカン不遜ちゅうとこへ行ってしもたんも加味されたやろうな。
都議選圧勝したころから、イヤ~な女になりつつあったもんなぁ。
あんな簡単な変調も見破れん日本のマスコミも劣化したなぁ。

しかし、小池さんに吹いた風のお陰で野党がプチ・ガラガラポンし、野党第一党とはいえ、何の存在意義も理由も値打ちもなかった民進党が泥舟と化し、ほぼ沈没状態になったっちゅうのは良かったな。
これぞ小池さんの功罪。
前原も思いっきり男下げたし、若狭なんて何にも求められてへんかったっちゅうこっちゃ。
ほんで、逆に割って出て立憲民主党ってな名前だけは立派な党作って代表に納まった枝野とか幹部の辻元なんかが潔いとか言われて、エライ持ち上げられよった。
ちょっと、待て、待て、待て~~~!
民進から立憲行ったクソども、希望合流を決めた党の話し合いでは満場一致で賛成しとったやないか!
それも、その時点で改憲と安保法制賛成がすでに合流の条件やったと記憶してるぞ、このジジィは。
ド左の人はダメとか言われて慌てて党作って選挙に間に合わせた、そんななんの国政に携わる能力もない烏合の衆が今後日本国を良くしていけるなんて、誰も思わんよ。
それなのにあの石原慎太郎なぞはツイッターだかFBで「枝野は潔く男を上げた」とかほざいてんの(笑
以前の石原慎太郎は国士だし、俺は嫌いじゃないけど、爺さん呆けたな。
枝野のどこが男やねん。
先の解散総選挙で希望や立憲や無所属の会やと右往左往した現職の議員たちは、国政なんざぁどーでもええ、ただただ議員バッヂが欲しいだけのゴミ議員。
バッヂのためならあれほど激しく反対していた安保法制も何の躊躇もなく賛成に転じるという、チョ~節操のなさは見ていてむしろオモロかったわ。
奴らには国益もイデオロギーもいらんのやろうな。
しかし、今の立憲見てみ。
あの村山富市政権より数十倍酷かった菅直人政権の閣僚やそれに準ずるお方がごろごろと。
彼らも亡霊の如く、いまだ国政にしがみついたはるんでんなぁ。
あの日本滅亡推進政権に再度信任与える有権者の愚かさって・・・・
ああ、恐ろしや。

ほんで愛読書の月刊HanadaだかWiLLだかで、昨秋の分裂劇をこういってた人がいた。
所詮ガラクタの党が割れてガラとクタになっただけだと。
竹田恒泰氏も「ゴミをいくら分別したってゴミはゴミ」だと揶揄。

あとこれも誰かが書いてたけど、あの比例復活っていうシステムはいい加減なくそうよ。
選挙区で信任を得られなかったんだから、潔く引っ込めよと言いたい。
阿呆コメンテーターなんかがよく「小選挙区制の弊害が~~」なんてこと言ってるがそんなの関係ねーよ。
選挙区で公認した候補者は比例名簿には書けねールールに。

で、これ希望的観測でも何でもなく、希望も立憲もいつまで存続するのやらって感じですぜ。
しかし、希望はそんなに早く雲散霧消してもらうと困るんだけど。
せっかくの改憲論議が遠のくじゃん。
ってことで次回エントリーは日本国憲法を取り上げてみたいと思っとります。








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